また、同じ夢を見ていた

著者名ちょしゃめい	住野よる
出版社しゅっぱんしゃ	双葉社
あらすじ	友達のいない少女. リストカットを繰り返す女子高生､アバズレと罵られる女性. 一人静かに余生をおくる老女. 彼女たちの　“幸せ” はどこにあるのか。「やり直したい」ことがある… “今” がうまくいかない。全ての人たちに贈る物語。

抹茶（中学1年生）

おススメ度：

タイトルと表紙に惹かれて読んだ. 人それぞれ色んな自分が思う幸せがあって当然､本文にも色んな幸せが書いてあったけれど個人的に幸せとは誰かのことを真剣に考えられるということがいいなと思った. 登場人物の言葉が心にくる.

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