空色勾玉

著者名 ちょしゃめい 荻原規子
出版社 しゅっぱんしゃ 徳間書店
あらすじ 輝の大御神(かぐのおおみかみ)の双子の御子(みこ)と闇の氏族(くらのしぞく)とが烈しく(はげしく)争う戦乱の世に、闇の巫女姫と生まれながら、光を愛する少女狭也(さや)。輝の宮の神殿に縛められ(いましめられ)、地底の女神の夢を見ていた、〈大蛇の剣(おろちのつるぎ)〉の主、稚羽矢(ちはや)との出会いが、狭也を不思議な運命へと導く……。 神々が地上を歩いていた古代の日本〈豊葦原(とよあしはら)〉を舞台に絢爛豪華(けんらんごうか)に織り上げられた、日本のファンタジー最大の話題作!〈勾玉三部作〉第一巻(裏表紙より)

偽のウォーアイ二ー (中学2年生)

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日本神話に関することがたくさん出てくるから、神話好きにはたまらない!本編が519ページもあって、読み終えるまで大変だけど、本当に面白い本!
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