〈本の姫〉は謳う 4
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多崎礼 |
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講談社 |
あらすじ | アンスタビリス山脈の上空を彷徨う浮き島・ラティオ島。〈本の姫〉とともにスペルを回収する旅も終わりが近づく中、アンガスらはレッドの襲撃を受ける。レッドは文字(スペル)を暴走させ、どんなに求めても得られないものを創り出した世界の滅亡を企んでいた。憎しみの連鎖を断ち切るため、アンガスと〈本の姫〉、ジョニーは第七聖域と呼ばれるラティオ島へと向かう。「希望」は「絶望」に打ち克つことができるのかーー。文字(スペル)に秘められた本当の意味とはーー。 4巻連続刊行! 2つの物語は遂に完結へ 人を信じる〈あなた〉に贈るファンタジー |

もっちゃん (中学1年生)
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