〈本の姫〉は謳う 3

著者名 ちょしゃめい 多崎礼
出版社 しゅっぱんしゃ 講談社
あらすじ 手つかずの自然が残る最後の聖地・カネレクラビス。ツァドキエルとの激闘を制し、セラは記憶と声を取り戻した。そして、自らが歌姫であることを思い出したのであった。〈本の姫〉とアンガスらはセラの無事を知らせるため、彼女の故郷であるカネレクラビスを訪れるが、そこでも文字による災いが起きておりーー。一方、〈本の姫〉は文字を回収する度に蘇る記憶に悩まされていた。「私は何者なのだろう。なぜ、私は世界の滅亡を望んだりしたのだろう」 4巻連続刊行!  物語は終章へ 変えられない過去を背負い、前に進むあなたのためのファンタジー

もっちゃん (中学1年生)

おススメ度:

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セラとアンガスの淡い恋が大好きです! セラとアンガスの決意がとってもかっこいい!
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