〈本の姫〉は謳う 2
|
多崎礼 |
---|---|
|
講談社 |
あらすじ | イオディーン山の麓、岩石砂漠にある町・「青い石」。この地では、稀に生まれる白髪碧眼の者を『天使還り』と呼び、忌み嫌う習慣があった。容姿のせいで嫌われ、逃げるように町を出た少年・アンガス。7年の時を経て、病に蝕まれた母を救うため、彼は捨てたはずの故郷へと向かう。それは、呪われた文字を回収するため、そして、病床の母を救うためだった。一方、バニストンでアンガスの帰りを待つ少女・セラは、彼の過去を知りーー。 4巻連続刊行! 天使の災い vs. 歌姫の祈り 大切な人を想うあなたのためのファンタジー |

もっちゃん (中学1年生)
おススメ度:
アンガスはかっこいいし、ジョニーは面白い、アークも面白い、姫もかっこいい 皆さん、めっちゃおすすめです!
ぜひ「この本がおススメ」という本を
紹介してください!
- ※小学生・中学生が読書感想文のテーマの参考にできる本の紹介をお願いします。
- ※紹介する投稿は編集部にて選考させていただきますのでご理解ください。
- ※内容によっては紹介できない場合もあります。
- ※なぜ紹介されないかの問い合わせには対応いたしません。